1月12日という意味じゃないです。
夢の継続可否で判断期限に設定した、6/30までの全期間までの割合です。
これが1月15日で「12分の1」になるんですよ。あっという間ですね。
1月15日にはすこし早いのですが、開始から現状までの振り返りをします。
で、6/30までのゴールを明確にしておきたい。正確にはマイルストーンか。
半年で事業が立ち上がって、収益を稼ぎ出すなんて思ってはいないから。
もちろん稼ぎ出せれば最高だが、まずは無欲で自らの価値を醸成したい。
判断のための期限を区切るとはいえ、長期的視野を外すことはできない。
◆現時点での案件リスト
案件(L1):
新規業態の飲食店システムの立ち上げ
案件(M1):
新規業態のIT雇用の開拓・促進・教育システムの立ち上げ
案件(S1):
異業種コラボレーションによる新規事業開拓の基盤構築
#なお、これらの案件以外にも増えていく可能性はあります。
●6/30の時点で夢の継続が可能な到達条件:
次の項目において、3つ以上が満たされている場合。
(1) 案件(L1)の持ち込み先で正式な事業案件として進行していること。
□事業案件を進めるための人材リストに名を連ねていること。
□事業立ち上げまでの日程が計画として関係者周知されていること。
(2) 案件(M1)の持ち込み先で正式な事業案件として進行していること。
□事業案件を進めるための人材リストに名を連ねていること。
□事業立ち上げまでの日程が計画として関係者周知されていること。
(3) 案件(S1)について考案した仕組みがすでに運営されていること。
□上記仕組みがすでに開発済み(β版で構わない)であること。
□上記仕組みを利用している協力者・利用者がすでに存在すること。
上記を満たさない場合でも、次の条件のどれかを満たす場合。
(4) 上記案件またはそれ以外で収益があるか収益予定が明確な場合。
□派遣業務以外の自主的活動において入金がなされた場合。
□たとえば協力者報酬など書面等によって担保されている場合。
(5) 目的に関する理解が広く得られ第三者より継続を希望された場合。
□実名による継続希望または協力の申し出があった場合。
正直、これらの条件、自分で「ちょっと甘いかな」と思っています。
ちょっと何とかしたら、どれも何とかなっちゃいそうな感じじゃん。
・・・実は、自覚的かつ意図的にハードルを甘くしました。
・「現実的に達成可能」と思われるゴール設定をしなければ意味がない。
→あきらめることが目的ではなく、確実に前に進むことが目的だから。
・今まで「いつかやる!」と言いつつ前述項目をどれも満たさなかった。
→甘く設定した目標すら達成できないならば、続ける資格がないから。
ハードルが甘いのだから、最低条件より多く達成して7月を迎えたいと思う。
そんな中で、現状の進捗状況と今後の予定。
・案件(L1)を資料としてまとめた。
すでに店舗が完成している前提で店内レポート記事(仮想)を書いた。
→400字詰め原稿用紙25枚分。
→運営のための具体的条件について全てを記事に盛り込んだ。
→仮想記事によって実際にあったら魅力的かどうか探りたい。
→明確なスペックではなく個人差による店内イメージに訴求。
・案件(L1)についてのレビュー日程について調整中である。
・案件(M1)についてのレビュー日程について調整中である。
→案件(L1)と同じ持ち込み先。
→今後の進行について断られたら、了解の上で他へ持ち込む。
・案件(S1)についての機能仕様について構想を検討中。
→当初から仕様を膨らませない。(2/1に間に合う程度の試作レベルで。)
現在、まだ混沌としていて未定部分も多いのですが計画表を作ります。
今後、ここには公開できる範囲で公開します。
案件(L1)
1月18日までに仮想記事の内容をスペックシートに落とす。
1月31日までにレビュー実施。(スペックシート利用)
→先方日程待ちのため要リマインド。(1/16,1/23,1/30)
案件(M1)
もともと中断案件だったため再立ち上げの可否を確認。
案件(S1)
1/18までに基本仕様を固める。
2/1までに基本機能(骨格)のみを作成する。
全体
2/1までに半月単位での全体スケジュールを作成する。
誰かに報告するための計画表ではなく、確実に前へ進むための計画表。
こういうこと、子供のうちからやっていれば人生変わったかもなあ。
・・・と思いつつ、ま、夏休みの宿題は8月末日までやらないわな。
だって夏休みの宿題くらいじゃ、モチベーションが上がらないから。
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